Recreational

ATV/UTV・Side by Side他・PWC

実用・娯楽用の車両の販売について

日本ではまだまだ数少なく、敷居が高いと思われがちな、けれどとてもアメリカ的なモータースポーツ、オフロードビークルとパーソナルウォータークラフト。

いくつかのハードルさえクリアできれば、新たなモータースポーツの世界が広がります。

ビークル

ATV オールテレーンビークル/UTV ユティリティタスクビークル

ATV オールテレーンビークル/UTV ユティリティタスクビークル

ATVはほぼ完全に、スポーツ、趣味、遊び目的のオフロードバギーです。対して、UTVは仕事、実用、実益、と言った何らかの経済活動を目的とするオフロードバギー。似て非なるこの2つのカテゴリーは、しかし多くの共通する機構や部品から、兄弟のような関係になります。


Side by Side サイドバイサイド

Side by Side サイドバイサイド

上記の2種のバギーが、一人ないし二人乗りのまたがり式の車両なのに対し、自動車のように椅子に座り、3人以上が乗る事のできるバギーがサイドバイサイドと呼ばれています。これは横に3人並んで乗るレイアウトがほとんどのため、そう呼ばれるようになりました。ATV・UTVに比べて大排気量になり、車体も大きい為、見た目もかなり目立ちます。


オフロードビークルは日本においては、農耕用小型特殊自動車の緑色の小さなナンバープレートを着けて公道を走っているのを見掛けたことがあるかもしれませんが、ほとんどの個体は小型特殊車両の要件を満たしてはいません。合法にする事も可能ですが、(小型は)35km/h以下しか出せない、専用の装置。構造が必要になる、などの条件が付きます。

公道走行が出来なくても、フィールドは日本にも存在します。オフロード走行用の施設や、自治体が開放している砂浜、地主さんのご厚意で開放されている河川敷、等々。

ピックアップトラックにATVを積んで行くも良し、けん引用のヒッチメンバーを愛車に取り付けて、ATV/UTV用トレーラーを引っ張るも良し。より本格的な方は、けん引免許を取ってSide by Sideを引いて走るのも可能です。

当社ではトレーラーの国内/輸入販売から登録や車検なども承っております。遠方の方にも出来る限りのサポートはいたしますので、お気軽にご相談ください。

ATV・UTV・バギー・プレジャービークル・バイク

bike image
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ATV・UTV・バギー・プレジャービークル・バイク


ウォータークラフト

PWC パーソナルウォータークラフト

PWC パーソナルウォータークラフト

いわゆるジェットスキーの事です。ジェットスキーと言うのはカワサキのPWCの商標名ですので、正確にはカワサキ以外の個体はジェットスキーではありません(笑)。
現在は、YAMAHA、KAWASAKI、SEE-DOOは日本国内にディーラーがありますので、それ以外のメーカーや、話題の電動PWC、オルカなどが狙い目でしょう。

その他、スノーモービル、水陸両用UTVなど、アメリカ・カナダ・欧州で販売されている実用・娯楽用の車両の事なら一度ご相談ください。


パーソナルウォータークラフトの輸入販売

ジェットスキー・ウェイブランナー・シードゥー

免許の種類がボートから独立してぐっと身近になったパーソナルウォータークラフト(PWC)の輸入も承ります。トレーラーも同時に輸入して検査登録までお任せいただけます。日本メーカーの他、See-Doo、Arctic Cat等、また中古ならTigerShark等も探せばまだあるかも?

パーソナルウォータークラフト
パーソナルウォータークラフト

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